IMG_1139
モイ、ひと月ぶりの通院。1月中旬から皮下輸液の量を隔日で60mlに減らしていた(1年ほどずっと毎日120mlだった輸液を隔日120mlに減らしたのが昨秋10月半ばのことだったので、今は比較的早いペースで減らしていることになる)ので、腎臓の値が維持できているかチェックしてもらう。

【体重】6.46kg
IMG_8450
【血液検査】
BUN(尿素窒素)  32.1(前回 39.4)(前々回 34.1)(基準値 17.8~32.8mg/dL)
CRE(クレアチニン)  1.7(前回 1.7 )(前々回  1.8)(基準値 0.8~1.8mg/dL)

前回気になっていた尿素窒素の値が少し改善し基準値内に。ホッとした。クレアチニンの値は昨夏までの1年間ずっと2.◯台だったので、少しではあるが明らかに改善しているように見える。やはり昨夏から飲みはじめたアゾディルのおかげと言えそうだ。腎臓は悪くなったら改善することはないと言われているのに、すごいなアゾディル。同じように腎臓を患っている猫や犬にお薦めしたい。

先生曰く「モイちゃんの体重で隔日60mlという輸液の量はほとんど打っていないに等しいので、もっと減らしていってもいいかもしれないですね」とのこと。
  • RBC(赤血球) 707(前回 633)(基準値 550~1000)
  • HCT(ヘマトクリット値) 33.6(前回 29.4)(基準値 24.0~45.0%)
  • HGB(ヘモグロビン濃度) 10.6(前回 9.4)(基準値 8.0~14.0g/dL)
  • WBC(白血球総数)8230(前回 2400)(基準値 5500~19500μl)
  • 分葉好中球     4115(前回 1300)(基準値 2500~12500μl)
  • リンパ球 3703(前回 900)(基準値 1500~7000)
  • PLT(血小板数) 27.1(前回 24.4)(基準値 30~70)
白血球、赤血球などこれらの値は3カ月ぶりに測定してもらった。前回かなり少なくなっていた白血球も基準値内に戻っていて一安心。モイの場合は基本が低めなのは変わりなさそうで、そういう意味では、今後も免疫系の疾患には気をつける必要があるのだろう。
IMG_8452
【超音波検査】
いつものようにエコーも立ち合いで見させてもらった。左右の腎臓が部分寛解して1年9カ月、あの忌まわしい黒い影は一度も見ることがない。

腸にあった原発巣ももはやどこだったか分からない状態で、先生も最近の口癖のように「多分この辺だったんですけどね、もう分かりませんね」と、もう静止画のキャプチャーも撮らない。今日は続けて「すごいですね、もうどれくらいでしたっけ抗がん剤をやめて」と聞かれたので、「1年2カ月です」と答えると、クールな表情にキラッと笑みを浮かべ「うん、順調ですね!」と。先生の表情が和らぐことでこっちの気持ちはその100倍は和らぐ。
IMG_8460
次回は4月にラストから3回目の免疫療法の予定。またモイと桜が見ることができそうでうれしい。
IMG_0160
ウニナース、ビュ〜ン