moi moi moi !!

愛猫モイ(mix 2015.4.8~ ♂去勢済)が消化器型リンパ腫と診断されたのは2017年が始まったばかりの冬、1歳9ヶ月の時でした。その日から一変したモイとの生活、闘病と友情の日々。

2017年02月



遅ればせながら鎌倉moln「こねこのモイ写真展」での感想ノートも読ませてもらいました。憧れの在廊がほとんど叶わなかったので、こうやって間接的にでも訪れた方々の言葉が聞けてうれしいです。まあ、ほとんどが写真の感想というよりモイへの応援メッセージでした。何度でも言いますが、本当にありがとうございます。モイもこのノートを見てまた元気になってくれると思います。小倉umie+( 
@emi_itou )での写真展も是非よろしくお願いします。モイの生写真はたまらんばい!

リンパ腫で闘病中のモイのために集結したサプリ等を紹介。
※【】内は商品名だったりそうでなかったりします。主観的な内容も含まれますのでご注意ください。


【コルディM】冬虫夏草培養物、玄米からなる粉末。検索してすぐにヒットし評判もよさそうなので買ってみた。水に溶かしてシリンジであげていたが、モイは味が苦手なのかけっこう嫌がるので最近はあげていない。有機ゲルマニウム入りのコルディGや小豆ベース、乳酸菌入りのものもある。小豆ベースのものを自然療法の動物病院で小分けしてもらってそれも試したが水に溶かすとすぐ固まるのでシリンジで与えるには苦戦する。写真は市販のカプセルに入れたところ。


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【核酸】商品名「Dr.Norikoニューヌクレオエンジェル」サケ白子抽出物、サケ白子エキスからとれる「核酸」(DNA&RNA)、ビール酵母エキス、乳酸菌などからなる錠剤。開発した宮野のり子さんの自然治療院は有名でミグノンの友森さんからも真っ先に薦められた。よい血液を作り出すと。1日4錠あげたいが匂いが強く失敗することも多い。これは旧友に送ってもらったもの。


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【不飽和脂肪酸オメガ-3・6】精製魚油(EPA含有)、ボラージ油、月見草油、シソ油などからなる栄養補助食品。不飽和脂肪酸がリンパ腫が血管を伸ばすのを抑えるとミグノンで紹介された。ソフトカプセルを割ると魚の匂いの油が出てくる。ウニはカプセルにかじりつくが、モイは食べてくれないので、中身をシリンジであげるが油っこいのだろう、ずっと舌をペロペロして顔を洗い出す。


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【ドッグキーパー】はちみつ、パン酵母抽出物(βグルカン含有)などからなる液体。かかりつけの動物病院で薦められ買った。比較的飲みやすそう。


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【パン酵母βグルカン】商品名「BETA GLUCAN85」パン酵母抽出物からなる細かい粉末。アガリスクやメシマコブのようなキノコ由来のβグルカンが有名だが、β1,3Dグルカンを含むパン酵母由来のものが癌に効果があるという情報を得て買ってみた。前述のドッグキーパーと一緒に溶かしてシリンジで与えている。写真は人間用に市販のカプセルに入れたところ。


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【AHCC】ダイレクトメールで知り合った料理研究家の方が手作りした甘酒や豆乳ヨーグルトを送ってくれた。その中にブクブクと泡を立て、ひと際インパクトのあるAHCCなるものが入っていて、調べてみると、シイタケ担子菌を培養したαグルカンで、癌に効果があるというデータがいくつか出てきた。モイが入院した大きな病院で免疫力アップの有効性を測定したところ最も効果が高かったのがAHCCとの情報も。なので市販のAHCCも買ってみたところです。


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【びわの葉】複数の知り合いがびわの葉をシップ代わりに患部に当て温めるといいと送ってくれた。瓶入りのビワの葉エキスやびわの種の粉末も。モイが熟睡している時に背中やお腹にそっと置いてユタポンを軽く浮かせた状態で持ち温めると気持ちよさそうで、ここ数日はお腹が「グルグルグル、グルルルルー」と大きな音を立てている。腸内が活性化されている音か、もしくは癌が溶けている音だったら最高なんだけれど。


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【純パプラール水】プラチナ、パラジウム コロイド水と書いてある、原材料名パラジウム、白金、ポリソルベート80からなる清涼飲料水。野口英世が研究開発に携わっていたようだ。ダイレクトメールで一時的に癌が小さくなった方がいるという情報をいただき買ってみたが、まだ試していない。


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【その他】他にも、いただいたものでまだ試していないものもたくさんあります。カゼイン、中鎖脂肪酸などからなる高栄養食。海藻粉末・DL-メチオニンなどからなる酵素やプロバイオティクスを補うサプリ。マイタケエキス(MD-フラクション)からなる健康補助食品。写真にはありませんが、自然療法の動物病院で買った「神秘の水」はネットでの評判もいいみたい。寛解している猫が飲んだとのカバノアナタケ茶も買って先ずは人間で試しています。他にミネラル水やアロマオイル、今、モイが首輪に着けている脳幹ペンダントなど、いろんなものをいただきました。本当にありがとうございます。モイが健康になって早く笑顔で恩返しができるようにがんばります。

少しでも情報を共有できたらと思い紹介しました。

 
ウニは本当にモイが大好き。体調が万全じゃないのでそれに応えきれないモイ。もどかしい。

ここ2日は、小さいのが2粒、3粒しか出ていなかったウンチが先ほど少しまとまって出たので(それでも通常の半分ほど)、今日は夢でうなされなくてすむかな。ウンチの話ばかりですみません。

 



最終日になんとか滑り込むことができた渋谷ヒカリエのネコフェス。
1階エントランスで上映中のモイウニチミムービーを見ながらニャイスボタンを100回くらい押してみた。
5階のpecoブースにもお邪魔して最大限のお礼を。
ニャイスボタンが本当に肉球みたいに柔らかくて気持ちよかったと伝えると「うちの技術スタッフが研究を重ね作りました」と。うう、ここでも泣けてしまう。
面白い裏話も聞けた。毎日21時の閉店時にその日までのニャイス数をメモしているらしいのだが、翌朝の開店時にカウンターを見ると何故か50ニャイスほどいつも増えているらしいのだ。
ヒカリエの警備員が夜中にこっそり押して癒されているのではとの憶測が!
それか猫集会でも行われてるのかな。ありがとう猫の日。
pecoの皆さん本当にありがとうございました。



しびれる夜だったけど、朝の8時21分、2日半ぶりにモイがウンチ。しかも長〜いの!
トイレに入ってガサガサ砂をかき出したところを息を潜め、固唾を飲んで見守った。
ウニが覗きに行って気がそがれないように固く抱き寄せて。
ボトっと落ちた長〜いウンチを見て妻と号泣。なんなん、ウンチ見て号泣する家族って。
もう、この安堵感ったら。ウンチ&安堵!ウンチのサイズを示す意味も込め記念にウンチとピース写真を撮った。
それをアップしようかと思ったけど思いとどまった。フォロワーの方が減るとヤなのでー。
猫の日おめでとう! 今日もいい日になりますよウニ!



#モイ座り と#ちょこんとウニ 
今日ドキドキしながら先週木曜日のドキソルビシンの効果を確認するためモイと通院。
いつもの血液検査と超音波検査。
少し高めだった腎臓の値は正常値に戻っていた。
白血球は基準値より少し低めだけどモイはもともと低めなのでまずまずといったところだろうか(抗がん剤が効いていれば副作用で骨髄抑制が一番出る時期でもあるのでこの値が喜んでいいものなのかどうかは微妙なところ)。


そしてエコー画像。
腫瘍の大きさは全体に停滞気味。場所によっては少し小さくなっていた。毎回、画像の切り取り方によって微妙な誤差があるので厳密には分からないようだが、大きくなっているところも数ミリ、小さくなっているところも数ミリといった感じで、極端な進行はしておらず、これはドキソルビシンが効いたということだろう。よかった。
劇的な効果はなかったけれど少し救われた。
2月9日に「この状況ではドキソルビシンも効かないと思うのでレスキューでロムスチンを飲んだ方がいい」と提案されたことに躊躇してここまで来たけど、慌ててその通りにしなくてよかったのかなと今は思っている。


ただ喜んでばかりもいられない。
腸の中に食べ物の影があり「通過障害が起きかけているようです。嘔吐が続くようであれば、いずれは手術も考えなくてはいけなくなります」と。
腸閉塞の兆候が出てきているようだ。今日もこの時間までまだ便が出ていない。うー、また不安な夜になるなあ。
モイはリンパ腫の発覚後、まだ一度も吐いてない。嘔吐がはじまったら体力も消耗するだろうし、こちらの気も一気に滅入りそうでとても怖い。
なんとか苦しまないようにしてあげたい。


ここ数日の食欲不振に対しては「強制給餌よりも自分で食べた方がいいので」と食欲増進剤をもらう。
抗ヒスタミン剤の頓服薬で飲んで1時間後に食欲が出るらしく、確かに病院で飲ませてもらって帰宅後すぐに食欲が出た。
ただ強制給餌も愛情給餌と書いている動画を見つけたように、うまくやれたら栄養もとれるし、薬よりはいいのかなと思ってもいるが、どっちがいいんだろう?



「もう一度やってもおそらく結果は同じで何型かはっきりしないと思います」と言われたリンパ腫の遺伝子検査(クローナリティー解析)。
今日届いた2回目の検査結果でそれが覆り「B細胞型」であることが判明。
これにより免疫細胞療法が可能になった! ダメもとで再び針生検しモイに痛い思いをさせたことが報われたのだ。
よかった。2月以降、病院では何ひとつ良い結果が出てなくて、どんどん目の前が暗くなっていたけれど、この吉報を機に巻き返していきたい。どうか風向きよ変わっておくれ。


ただ、モイは木曜日に抗がん剤を投与しているので、よりよいリンパ球を採取するためにはしばらく待った方がよいらしく、病院の都合もありそれが3月上旬になりそうで、そこから2週間ほど培養し活性化したリンパ球を体内に戻せるのは早くても3月中旬になりそうだ。
それまでモイの体力が持っていてくれたらいいのだけれど、先ずは前回の抗がん剤ドキソルビシンが効いているか否か、それが今後を大きく左右することになるだろう。
ああドキドキするなあ。



ついさっき43時間ぶりにモイウンチ! 腸閉塞になったらそこから一週間と言われて以来、もう毎回ウンチが出るまでハラハラでほんと心臓に悪い。ボトって砂に落ちる音が聞こえた時こんなに泣けるなんて、ああ、早くこれを笑い話にしたいよー。

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