moi moi moi !!

愛猫モイ(mix 2015.4.8~ ♂去勢済)が消化器型リンパ腫と診断されたのは2017年が始まったばかりの冬、1歳9ヶ月の時でした。その日から一変したモイとの生活、闘病と友情の日々。

2019年02月

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モイ、ひと月ぶりの通院。1月中旬から皮下輸液の量を隔日で60mlに減らしていた(1年ほどずっと毎日120mlだった輸液を隔日120mlに減らしたのが昨秋10月半ばのことだったので、今は比較的早いペースで減らしていることになる)ので、腎臓の値が維持できているかチェックしてもらう。

【体重】6.46kg
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【血液検査】
BUN(尿素窒素)  32.1(前回 39.4)(前々回 34.1)(基準値 17.8~32.8mg/dL)
CRE(クレアチニン)  1.7(前回 1.7 )(前々回  1.8)(基準値 0.8~1.8mg/dL)

前回気になっていた尿素窒素の値が少し改善し基準値内に。ホッとした。クレアチニンの値は昨夏までの1年間ずっと2.◯台だったので、少しではあるが明らかに改善しているように見える。やはり昨夏から飲みはじめたアゾディルのおかげと言えそうだ。腎臓は悪くなったら改善することはないと言われているのに、すごいなアゾディル。同じように腎臓を患っている猫や犬にお薦めしたい。

先生曰く「モイちゃんの体重で隔日60mlという輸液の量はほとんど打っていないに等しいので、もっと減らしていってもいいかもしれないですね」とのこと。
  • RBC(赤血球) 707(前回 633)(基準値 550~1000)
  • HCT(ヘマトクリット値) 33.6(前回 29.4)(基準値 24.0~45.0%)
  • HGB(ヘモグロビン濃度) 10.6(前回 9.4)(基準値 8.0~14.0g/dL)
  • WBC(白血球総数)8230(前回 2400)(基準値 5500~19500μl)
  • 分葉好中球     4115(前回 1300)(基準値 2500~12500μl)
  • リンパ球 3703(前回 900)(基準値 1500~7000)
  • PLT(血小板数) 27.1(前回 24.4)(基準値 30~70)
白血球、赤血球などこれらの値は3カ月ぶりに測定してもらった。前回かなり少なくなっていた白血球も基準値内に戻っていて一安心。モイの場合は基本が低めなのは変わりなさそうで、そういう意味では、今後も免疫系の疾患には気をつける必要があるのだろう。
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【超音波検査】
いつものようにエコーも立ち合いで見させてもらった。左右の腎臓が部分寛解して1年9カ月、あの忌まわしい黒い影は一度も見ることがない。

腸にあった原発巣ももはやどこだったか分からない状態で、先生も最近の口癖のように「多分この辺だったんですけどね、もう分かりませんね」と、もう静止画のキャプチャーも撮らない。今日は続けて「すごいですね、もうどれくらいでしたっけ抗がん剤をやめて」と聞かれたので、「1年2カ月です」と答えると、クールな表情にキラッと笑みを浮かべ「うん、順調ですね!」と。先生の表情が和らぐことでこっちの気持ちはその100倍は和らぐ。
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次回は4月にラストから3回目の免疫療法の予定。またモイと桜が見ることができそうでうれしい。
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ウニナース、ビュ〜ン


今日は父のPET検査。

6回の抗がん剤治療を終え、その成果を確認するための検査。結果は寛解。入院前に調べた時はたくさん映っていた赤い点は綺麗になくなっていたそうだ。

念のため3月1日に放射線科で最終確認をし、もし少しでもがんが残っていれば放射線で焼ききるらしい。「5分くらいで終わります」とのことなので、かなりいい状態なのだろう。

これで父もモイと同じステージに。ひとまず安心だけれど、今後は再燃しないように注意して、不摂生せずに健やかに過ごしてほしい。糖尿と高血圧は相変わらずのようなので、とにかく炭水化物は控えめにして免疫のために腸活でもしてほしい。

82歳と高齢でR-CHOP療法の投薬量も減量しての治療だったが、便秘以外に極端な副作用もなく、ここまではとても順調に来たようだ。

血液のがん、リンパ腫は抗がん剤が身体に合えば決して治らない病気ではない。そんな時代なのかもしれない。
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昨秋、入院翌日に行った最初の抗がん剤投与。お守りに貼ったモイの写真もひと役買ったかな。
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2月3日、父とウニ
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小町とオレ




 

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