モイのリンパ球、今回は3億1千万個に増えてました!自己記録更新だモイ!

素朴な疑問として、この免疫細胞療法(CAT療法)で培養したリンパ球(αβTリンパ球)と、いつも血液検査で測っている白血球の中のリンパ球は違うものなのか先生に聞いてみた。というのは、今日の血液検査でも白血球はかなり少なかったからだ(ここのところずっと少なめ)。

先生曰く「同じタイプのものも含まれていますが、培養して活性化させたリンパ球は免疫シグナルというものを持っていますから、血管に戻すと病巣のある組織の方へ染み出していきます。いつまでも血管を巡っているわけではありません。なので、そのあと血液検査をしても必ずしも白血球のリンパ球の値がすごく増えているというわけではないです」だそうだ。

ふむふむ、じゃ今頃また3億1千万個のリンパ球兵士達が免疫シグナルを携えて病巣のある場所に出陣しているわけだな。

ちなみに「リンパ球 がん細胞 攻撃 動画」などで検索すると、実際にリンパ球ががん細胞をやっつけているところを顕微鏡で見たような動画がたくさんヒットしますので、興味のある方、苦手でない方は見てみて下さい。



3日間で腎数値は少し改善したものの、BUN46.3 CRE2.5とまだ基準値より高い。上昇しだした時期とドライフードを変えガツガツ食べだした時期が重なるのを受けて、「餌に含まれるタンパク質で尿素窒素だけでなくクレアチニンも上がってしまうことがあります。ツナ缶、まぐろの筋肉に含まれるクレアチニンが猫の測定系に干渉してそのまま血液検査の値に出たという調査結果も過去にありました」と先生。おーっ、多尿になったわけでもないし、エコー上は腎臓もキレイだから、それが原因だとかなりガッテンがいくなあ。

それを検証するためにはご飯を変えてみる必要がある。がんは炭水化物を栄養とし脂肪は利用できないとされているので、がんの栄養学的には「低炭水化物」「高脂肪」「良質のタンパク質を適量」が良いとされているが、腎臓をケアするためには「低タンパク質」が望ましく、そのため市販のものは「高炭水化物」なものが多い。反対なんだよなあ。むむ、どうしたものか。「複数の疾患がある場合、どちらがQOLに与える影響が大きいかで優先度を決める」という意見をペット栄養管理士の方からいただいた。