モイ36回目の通院。血液検査と超音波検査と鎮静下でのリンパ球採血をしてきた。

腎臓の血液検査値

  • BUN 48.5(先週46.3)
  • CRE 1.9(先週2.5)

先週まで腎臓系の値が上昇していたのは魚系タンパク質豊富な餌を大量摂取した影響かもしれないと、この一週間違う餌を与えてみた結果、だいぶクレアチニンは下がったけれど、それでもまだ基準値より少し高い。尿素窒素は先週よりもさらに高くなってしまった。これは餌を変えたことにより血便混じりの下痢をしてしまったからかもしれない(腎臓の療養食に替え水曜日に下痢になったので木曜日からはモイが食べてくれそうな一般的なドライをなんとか食べさせていたけど今朝もまだ一部が下痢だった)。いろいろ工夫しても下痢をしてしまってはむしろ正しい結果が得られなくなるそうなので、またこれから一週間で整えていきたい。

白血球は正常値内に戻っていたが、血便が出ているということは腸炎が起きていてその炎症のために一時的に上昇しているのかもしれない。その分(だと思うが)、赤血球値が低くなっていた。

エコー上の変化はなし。もう最後の抗がん剤から35日が経過したのに腸にある3mm弱の黒い影は以前そのままだ。なんなんコレ!?ほんとに腫瘍なの?「ここって腸の何合目あたりなんですか?」と今さらの質問をしてみたら、「空腸と盲腸の間にある回腸、小腸の最後のあたりです。」と先生。そうか回腸なのか、よし、回腸よ治れ快調に!

腎障害が出ている以上、抗がん剤、ましてやドキソルビシンは投与できない。今日も見送り。もう化学療法は当分休んだ方がいいというモイからのサインかもしれない。

1時間強モイを預け鎮静剤投与下で次回免疫細胞療法用の採血だけしてもらった。すぐに培養に入ってもらったが今日もたくさん採れた印象だそうだ。よしよし2週間でまた1000倍以上になってくれー。抗がん剤がもう難しいとなれば、この副作用のない活性化リンパ球療法は続けていきたいところだけど、採血の度に半日絶食も必要になる鎮静剤を使わなきゃいけないのが今後ネックになりそう。モイが大人しくしていてくれたら鎮静剤なしでも可能なのだけど、針がぶっといので血液検査の採血のようにはいかないらしい。


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帰宅後のモイはまた鎮静剤が抜けきっておらずボーっとしている。この写真はまだ可愛い方だけど、ちょっと怖いくらい白目をむいて舌を出したまんまの写真もたくさんあるのでした。