35億、ウソ、3億個に増えた免疫細胞リンパ球が1日かけてモイの身体に馴染んできたようだ(いつも戻した直後は少しだけダルそうにしている。通院疲れもあるのかも)。今日はご覧のように元気にウニと遊んでます。ウニも兄ちゃんが元気になるとすぐにちょっかいを出しはじめ、モイも負けじと応戦し、取っ組み合いが始まる。少しハラハラするけれど、こんな景色が見られるのも幸せのひとつ。ちなみに怒ると(興奮すると)リンパ球は増えて、ストレス下では減るのだそうです。
.
映像は途中から早回しです。
愛猫モイ(mix 2015.4.8~ ♂去勢済)が消化器型リンパ腫と診断されたのは2017年が始まったばかりの冬、1歳9ヶ月の時でした。その日から一変したモイとの生活、闘病と友情の日々。
35億、ウソ、3億個に増えた免疫細胞リンパ球が1日かけてモイの身体に馴染んできたようだ(いつも戻した直後は少しだけダルそうにしている。通院疲れもあるのかも)。今日はご覧のように元気にウニと遊んでます。ウニも兄ちゃんが元気になるとすぐにちょっかいを出しはじめ、モイも負けじと応戦し、取っ組み合いが始まる。少しハラハラするけれど、こんな景色が見られるのも幸せのひとつ。ちなみに怒ると(興奮すると)リンパ球は増えて、ストレス下では減るのだそうです。
コメント