今日で生まれて888日目になるモイ。そんな日に千羽鶴をいただき、改めて先ずは1000日を目標にモイもがんばらなきゃと思いました。1000日目は来年の元旦!!

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最近は通院時の30分の往路もキャリーケースから顔をずっと出して車窓を楽しむモイ。

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調子が悪い時はキャリーケースの中で呼吸がかなり速くなっていたので、それを思うと随分調子がいいのか、おでかけに慣れてきたのか。

今日のメイン目的は8回目となる免疫細胞療法のための採血。念のため超音波検査と血液検査もしてもらった。

【超音波検査】
今回もエコーで見る腎臓は左右とも綺麗だった。問題のリンパ腫病巣と思われる回腸にある黒い影は以前としてあった。ただ少しだけ薄くなっているように見えた。腸壁がバームクーヘンのような5層構造に見えるのが正常な状態だけど、黒い部分にもうっすら層構造が見えそうな気配があった。

7月末に一旦寛解した時の検査もクロラムブシル3.5T投与から一週間後だった。今日もクロラムブシル3T自宅投与から一週間。再寛解とはいかなかったけれど、縮小傾向にあるということはクロラムブシルが以前有効であるということだろう。これはとてもうれしい。大きな副作用も出ないのでモイの体調を見ながら根気強く続けていけたらと思う。

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【血液検査】
  • BUN(尿素窒素) 40.7(先週35.4)
  • CRE(クレアチニン)1.9(先週1.8)
腎臓の値は前回少し改善されていたが、今回また少し上昇してしまった。前回はほとんど腎臓用の療養食だけを食べた一週間だったのに対し、今週は療養食に飽きたのかあまり食べてくれなかったので、高タンパクなドライやおやつを少しあげたのと、やはり高タンパクな「退院サポート」を含む強制給餌を少し増やしたことが影響したのかもしれない。
  • RBC(赤血球数)772(先週613)
  • HCT(ヘマトクリット値)30.7(先週24.4)
  • HGB(ヘモグロビン濃度)8.9(先週7.2)
貧血傾向はほぼ改善されたようだ。血便が治まっているからかな。リンパ腫から来ていた貧血と考えるとこれもうれしい結果だ。ここ数日、鼻のピンクもとても綺麗だった。
  • WBC(白血球総数)4500(先週5900)
白血球はかなり少なかった。クロラムブシルからちょうど一週間なので骨髄抑制が起きるタイミングと考えると致し方ないのかもしれない。白血球の中でもリンパ球は1400となかり低かったので、今日のこのタイミングでのリンパ球採血にどの程度影響したのか、これから培養をはじめ2週間後にその結果が出ることになる。

【リンパ球採血】

鎮静が必要な採血のためしばしモイを預ける。いつもは午前中に預け、午後の診察が始まる16時以降に迎えに行っていたが、今日は13時半に迎えに来ていいと言われたので街での待ち時間も少なくて済んだ。拮抗剤を使って鎮静を覚ましているが、まだはっきりとは覚醒しておらずボーっとしたモイ。


帰りの車の中でボーっとして白い瞬膜を出しながらも爪を研ぐモイ。
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帰宅後もしばらくは心配になるような力のない表情で身動きせず同じ場所に佇んでいる。時間が経てば徐々に意識がはっきりして普通に戻ってくれることはこれまでの経験で分かってはいるものの、やっぱり毎回毎回心配になってしまう。若いモイでも鎮静剤自体が少し負荷になっている部分もあるかもしれない。それを思うとリンパ球の採血もちょっと考えものだ。2週間後にどれだけ免疫細胞が増えているか期待したい。

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夜になって少しずつ調子が戻ってきたモイ!