8月末頃から一週間近く続いていた吐出(食後すぐの吐き戻し)傾向が9月3日の3回の吐出でピークに達したが、ブログを書いた途端にウソのように治まった。器を高くしたのがよかったのか、他にあまり思い当たることがないので多分そうなのかもしれない。

その記事を読んだ方から「器の形状を浅いものにしてヒゲが当たらないようにするとよりよいのでは」と送っていただいた器がある。ヘルスウォーターシリーズというようで、同封された説明書に「この器にすると猫が水を飲む量が増えることがある」と書かれている。試しに水を入れモイに差し出してみたら珍しく飲んだ。



珍しくというのは、モイはここのところ腎臓の値が上がりつつあるので、毎日皮下輸液を120mlずつしている。輸液をするとそれで水分が補われてしまうので、自分ではあまり水を飲むことがなくなった。元々猫は砂漠の生き物であまり水を飲まなくても大丈夫なようだけれど、ご存知のように腎臓を悪くしたり膀胱炎になったりするのでやはり最低限の水分は必要だ。自分では飲まなくても毎日かかさず過水和にならない適正量の輸液をしていれば大丈夫と先生は言っていたが、自力でこうやって飲んでくれる分には多分悪いことはないのかなと思う。ちょっと様子をみよう。

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毎晩の皮下輸液と飲み薬とサプリと食事が足りなかった時用の強制給餌のセット

モイは夜になるとしれーっとどこかに居なくなる。でも抱っこしてこのテーブルの前に連れてくると観念して大人しくしてくれる。背中に翼状針を刺しシリンジ2本分のリンゲル液を流し込むのに4~5分かけているだろうか。薬の経口投与もだいぶ慣れて失敗する確立はかなり減ってきた。

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黄色いシリンジに入っているのが強制給餌用に調合した「退院サポート+エナジー500+オメガ3オイル」なのだが、月曜日の血液検査で腎臓の値がまた少し上昇していたので、エナジー500の替わりに同じ森乳のチューブダイエット(猫用キドナ)に替えてみた。

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ところが、これに替えた途端にまた下痢をするモイ。実は以前も一回試してみた時もそうだった。エナジー500とそんなには成分も変わらないのになあ。

ひと月半続いていた軟便がやっと改善していたところだったので、これでまた調子を崩さないといいなあ。

猫ってほんとデリケートだなあ。