moi moi moi !!

愛猫モイ(mix 2015.4.8~ ♂去勢済)が消化器型リンパ腫と診断されたのは2017年が始まったばかりの冬、1歳9ヶ月の時でした。その日から一変したモイとの生活、闘病と友情の日々。

カテゴリ: ウニ

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月曜の夜から水曜の朝にかけ分割して自宅投与した抗がん剤クロラムブシルの副作用が出ているのか、8日間治まっていた嘔吐が、この火曜、木曜、金曜と続いている。少し元気もない(ように見えてしまう)。

今後の治療計画として主治医から月曜に提案されたのは大きくは2つ。「3週間隔で抗がん剤投与し病巣を維持(共存?)していく方向か、2週間隔に詰めて再び寛解に持ち込み、その後休薬する方向か」。

7/24に投与したクロラムブシルで1週間後の7/31に寛解状態に持ち込んだが、そこから2週間後の8/14時点では再燃していた、という状況を受けての案だと思う。ただ再発した腫瘍は初回よりタチが悪いというイメージ(にわか頭でっかち情報)があるので、3週間隔では制御しきれるのか不安がつのる。

モイの体力さえしっかり立ち直ってくれるのなら2週間隔、もしくは別の道を探さなくてはいけないと思っているが、昨日今日の少しダルそうな様子を見ていると、これ以上もう辛い思いをさせたくないとも思う。

なにより1ヶ月も軟便(便の一部が必ず柔らかく日によって潜血があるよう)が続いてるのが一番心配。人間だって1ヶ月下痢が続いたら相当ツラいと思う。

それから昨夜から新たな心配ごとが。モイに限らず食事中に頭を振る猫はたくさんいると思うけれど、昨夜その振り方が少し激しくなった。しかも妙だ。


夜中のあいだに見守りカメラに写った食べ方。食べる前に首だけ振って食べていなかったりもしている。食器や餌が気に入らないのかと思い替えてみたが、手から直接おやつをあげた時も頭を激しく振っていたのでそうではなさそう。口内炎ができているのかなあ。耳が痒いのかな。

参考文献1
参考文献2

脳の何かでなければいいな。ひょっとしてひょっとすると、昨日ウニのストレス緩和になるかと思い着けたフェリウェイ(猫フェロモン製剤)が何か影響を及ぼしたのかもしれない。今日はフェリウェイはやめてみているが首振りも治まってきたようだ。原因究明のため引き続き注意深く観察したい。



昨日の夕方フェリウェイの側で仲良くくつろぐモイウニ。

ウニの知覚過敏症ですが、昨日は治まったかに見え、インスタではリアルタイムにそう報告していたのですが、昨日の深夜から今日にかけてはまた少し症状が出てしまってます。改めてまとめて報告します。


これは今日の日中の食事シーン。このくらいの振り方は普段からよくあった。


お盆が過ぎて症状が治まってくれたら「マルオ兄ちゃんが来てびっくりしてたのかも」と説明するつもりだったけど、そういうわけでもなかったようで、今朝で丸2日とちょい、ウニの身体を舐めては走り回る発作(とりあえずそう書いておく)は続いている。オシッコの量が少なくなっているのが(回数は3回/日ほどなのでほどほどだが)気になるので近医に連れて行った。

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丁寧に触診してもらった範囲では異常は見つからず「痛みもなさそうですし、やはりストレス性のものでしょうね」とのこと。できる検査としては先ずは尿検査ということだったが、膀胱を触っても溜まってなさそうということで、改めて自宅で採尿して持っていくことにした。
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病院では怖がりな側面が如実になるウニ。帰宅したら「我が家は安心だわ」とばかり、云わばショック療法的に症状が治まってくれないかとも期待したが、帰宅早々また発作が出て窓辺へ避難するウニ。

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かまい過ぎてもよくないとネットで見たのでなるべくそっと見守っているつもりだけれど、うーん、東京は今日も雨模様。

ここはモイの闘病ブログとして開設しましたが、モイの大切な妹分ウニの様子が少し変なので、インスタにアップしたものをそのままこちらにもコピペしておきます。



ところで、ウニの様子が少しおかしいんです。14日の3時、僕らが寝ているベッドの足元ででゴゾゴゾ音がするなと思って目を覚ますと、ウニが自分の尻尾を追いかけてました。グルグルと回りながら。それから1時間ものあいだ、ずっと興奮して落ち着かない様子で、足元を中心に身体をペロペロと舐めては何かに怯えるように走り出し場所をかえては、また繰り返してました。映像は夜が明けた14日の朝とモイが病院から帰った夜のものを編集でつないでます。

ネットで調べると「知覚過敏症候群」が先ず引っかかりました。「常同障害」の一種だそうです。動物がストレスで檻の中をグルグル回り続けるのもこの一種のようです。心因性脱毛症、毛織物吸い行動および織物摂食行動、尾追いおよび尾かじり、知覚過敏症候群、と4つ書いてある症状、ウニはどれも少しずつ心あたりがあります。ソファを執拗にかじったりするのもそうだし、突然何かに怯えて走りだすことが前にもたまにありました。不思議に思ってましたが、これも伏線のひとつだったのかもしれません。

昨日の未明以来、今朝まで起きている時間の半分はずっとこの症状が出ている感じで興奮気味に走り回ってます。たまに息を切らしながら。てんかんにも似ている感じで人が変わった(猫が変わった)ように見えて心配です。なによりあんなに好きなモイにまったく無関心、気に留める余裕がないように見えるのが悲しい。

症状は突然起きたようにも思えますが、ずっと溜まっていたストレスかアレルギー性の何かが沸点を越えたような印象もあります。13日の夜に真空パック機のモーター音にすごく怯えていたのですが、それが引き金になったのかもしれません。

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以前モイのストレス緩和のために買っていたジルケーンというサプリを舐めさせると少しの時間だけ落ち着くようです。またウッドブラインドの奥の窓際に行くと落ち着くのか昨日から興奮しては自分でそそくさとここへ駆け込んで休んでます。

昨日、モイの先生にも相談したのですが、やはり「知覚過敏」という言葉が出てました。ひどくなったらMRIで検査したり抗うつ剤を打ったりするようですが、今はジルケーンでしばらく様子をみるのがいいのではないか、とのことでした。

なかなか晴れ間の見えないお盆になっている近藤家。



15/08/2017 01:18:10 pm
 



「胸が張り裂けそうなほどに愛しい」って、本当に心臓のあたりが痛むのなあ。
#ウニのウニウニ (←タグ作った!)攻撃にモイもモイのモイモイで応戦。こんな光景が見られるのもモイが元気だから。

明日の通院でモイはまた少し弱ってしまうかもしれないので、またしばらくの間このふたりの楽しそうな時間を奪ってしまうのかと思うと本当にツライ。やるせない。早く完全に元気になってツライ日々を終わりにしようね、モイ!


モイが元気になるとウニは大喜び。心も明るく軽くなっているのがよく分かる。お兄ちゃん、妹を泣かさないようにもっともっと元気になろうな。


うれしすぎてスロー再生にしてBGMをあてちゃう痛いパパ。(曲は「上野動物園準備中」たった今弾きおろした^_^)



モイにストレスがかかるのを1秒でも短くするために、病院から帰宅したら妻(
@kk_ka_ko )だけ先にキャリーケースをかかえ車から降り、いち早く家に入る。そして、俺が車を車庫入れして遅れて玄関に入ると、必ず見ることになる光景がこちら。ウニがキャリーケースに入って中の匂いを嗅いでます。モイはもうどこかに行ってしまってます。



寝ているモイをウニが心配そうに見つめる。少しモイが元気になるとウニが辛抱たまらず飛びついて抱きつく。でもモイは弱っているからすぐに逃げていく。もう、そんな光景しか見ることができないと思っていたので、こうやってモイからウニに仕掛けるようなシーンを見ることができて、すごくうれしい。もっと激しく追いかけっこをする場面もあったのですが、なかなか映像にうまく収められない。


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